8月のおすすめ鉢物

ユニークな形で大きな葉に癒やされる
「モンステラ」
分類:サトイモ科 常緑つる性多年草
特徴がある葉はモダンインテリアのデザインとしてもおなじみ。丈夫で育てやすい観葉植物です。
穴が空いたり深い切れ込みのある大きな葉を縦横に広げる姿にはモンステラ(モンスター)の名にふさわしい迫力があります。
日陰にも強く、部屋の中でも置く場所を選びません。強健な性質なので簡単な管理で長く楽しめる植物です。
特徴がある葉はモダンインテリアのデザインとしてもおなじみ。丈夫で育てやすい観葉植物です。
穴が空いたり深い切れ込みのある大きな葉を縦横に広げる姿にはモンステラ(モンスター)の名にふさわしい迫力があります。
豆知識
名前は知らなくても、クッションやカーテンなどの柄に使われているのを見たことがある人は多いでしょう。60年代前後には「ミッドセンチュリーモダン」のデザイン柄として大流行しました。モンステラ愛好家が集まるサイトも存在しており、根強い人気が伺えます。
モンステラには癒しの効果があると言われており風水でも金運の高い植物として位置づけられています。インテリアとしても用いられています。
植物園などの温室以外で見る機会は少ないとは思いますが、モンステラも花が咲き実が出来ます。代表種である「デリシオーサ」には熟すとパイナップルとバナナの中間のような味がする美味しい実ができるそうです。デリシオーサ(deliciosa)という名前が「美味しい(delicious)」に由来するほど美味しい実ができます。
生産の様子
田原市では、現在6戸の生産者がモンステラを栽培しています。小鉢の仕立てから支柱を立てた大型のものまで多様なものが生産されています。最近は一般家庭でも飾りやすい中型サイズのものが中心になっています。1年を通じて生産されますが春から夏にかけて出荷が多くなります。
モンステラは種から育てられます。挿し木でも増えますが、生育にばらつきがあり、生産現場では実生による栽培が行われており、生育が揃って安定出荷できるためです。
3か月後、根っこが回ってきたタイミングで3号ポットへ鉢上げします。この時点では独特の切れ込みのある葉はまだみられません。中くらいのサイズのものでも出荷できる大きさになるまでに1年近くかかり、さらに本鉢にあげてじっくりと育てられています。
置き場所は、室内で直射日光の当たらないところが最適です。日陰で十分育ちますが、あまりくらいと徒長気味になります。直射日光は避けましょう。熱帯植物ですが寒さにもよく耐えます。一般的な種類のデリシオーサなら霜に当たることがなければ冬越しは安易です。乾燥にも比較的強いので、むしろ水の与えすぎに注意しましょう。鉢土が乾いてからたっぷり水を与えることがポイントです。早く大きくするには肥料も多く必要ですが、通常は春から秋に2か月に1回くらい古径肥料を置き程度で十分でしょう。茎の途中からは気根と呼ばれる太い根がたくさん出ます。あまりにたくさんの根が八の外に伸びて気になるようであれば切り取ってしまっても生育に影響がありません。気根が出た茎を2~3節つけて切り取って植え、新たな株に仕立てることもできます。
モンステラは熱帯アメリカを中心に役30種類が分布しています。このうち数種類が観賞用として日本い入っています。代表種はデリシオーサで成熟した葉は数十センチから最大で1メートルにもなります。
この写真は突然変異で現れた珍しい班入りの品種です。
葉の形は成長とともに変化します。幼い苗のうちは、切れ込みのないハート型ですが、やがて切れ込みのある葉を出すようになります。成熟するにつれて切れ込みが深くなったり、穴が空いたりして複雑な形に変わっていきます。
もともと熱帯ジャングルの高い木々に覆われた環境で育つ植物なので、直射日光に当たると葉焼けしてしまいます。このような観葉植物は温室にペンキを塗ったり、遮光カーテンを使って季節に応じて光を調節しながら栽培されますが、遮光が強すぎても徒長しやすくなるため気をつかいます。
家庭での管理の仕方
置き場所は、室内で直射日光の当たらないところが適当です。日陰で十分育ちますが、あまり暗いと徒長気味になります。熱帯植物ですが寒さにもよく耐えるので、一般的な種類の「デリシオーサ」なら霜にあたることがなければ冬越しは容易です。
乾燥にも比較的強いので、むしろ水の与えすぎには注意しましょう。鉢土が乾いてからたっぷり水を与えることがポイントです。肥料は早く大きくするには多く必要ですが、通常は春から秋に2か月に1回くらい固形肥料を置く程度で十分でしょう。
茎の途中からは気根と呼ばれる太い根がたくさん出ます。あまりにたくさんの根が鉢の外に伸びて気になるようであれば切り取ってしまっても生育に影響はありません。気根が出た茎を2~3節つけて切り取って植えれば、新たな株に仕立てることも出来ます。
品種のいろいろ
モンステラは熱帯アメリカを中心に約30種類が分布しています。このうち数種類が観賞用として日本に入っています。代表種は「デリシオーサ」で成熟した葉は数十センチから最大で1メートルにもなります。


別種で「ヒメモンステラ」と呼ばれるものがありますが、アダンソニーやデリシオーサがその名で扱われることもあるようです。小さいうちは葉の形がどれも似ていて見分けがつかないことも混同される原因でしょう。

この穴は、スコールによる激しい風雨で葉が破れないように空けているという説があります。普通のモンステラより寒さに弱いので冬越しには注意が必要です。
8月のプレゼント


写真はイメージです
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次回予告

来月は、マイナスイオンや空気清浄効果で人気の「サンセベリア」です。
お楽しみに!!